循環型社会へ向けて !!
まちづくりPart2
トータルプロデュース
まちづくりにおいては、当初のデジタル(IT=information・インフォメーション/technology・テクノロジー)にcommunication(コミュニケーション)がプラスされた現状の【ICT】(情報通信技術)をメインとしたブランディングを手がけるなかに、アナログ(リアル)をも重視した市民(ユーザー)の意見&提言&要望をまとめ「新くしまちづくり」の企画構成を提言します。あらゆる世代の市民の皆様への周知により、マーケティングからAIコンテンツ制作まで多様なご要望にトータルでサポート(提言)致し、スピード感をもって実践へと誘導します。また、プロモーションイベントやサンプリングなどの手法についてもご相談に応じます。
第五次串間市総合計画(5ケ年)において、そのほとんどが未消化に終わった原因は、限られた少ない予算の中から新たな企画構想に向ける予算の継続的捻出が一部の構想を除き困難を極めたことと、計画の市民への浸透度が低く、参画への説明(働きかけ)が充分にできなかったことにあると思われます。
また令和3年からの第六次串間市長期総合計画(10ケ年)の前期5ケ年がある程度の成果を挙げたにも拘わらず、平成27年に呈上された串間市中心市街地まちづくり基本計画書における商店街復興を主とするまちづくり構想をここまで全く進展できなかったことは、計画策定における視点と進め方(具体策設定)に重要な見落としがあったからだと言えるでしょう。
そのことを踏まえた上で、本来あるべき・求められるべきまちづくりの方向性を考察するとき、旧態依然の感覚から脱却するためにも全国の成功例を参考に、住民(市民)一人ひとりが自ら出来る小さな実践を集結する民間主導の活動こそ不可欠であるとの自覚をもち、行政に任せっぱなしにせず、現在の社会情勢(共生社会の必要性)に対応するためにも「常識の変化」を理解し受け入れることが求められます。
※常識の変化の説明
第六次串間市長期総合計画
人口減少・少子超高齢社会が到来する中、「人」「モノ」「財源」 等の経営資源は安易に増加を期待できない社会経済情勢、地域の状況及びこれまで築きあげてき たまちづくりの成果と今後の課題を十分に踏まえ、第2期串間市まち・ひと・しごと創生総合戦 略を重点的に取り組むべき施策として基本計画に位置付け、一体的に注力していくことが「串間 市が自立して持続的に発展していく」ために重要であると捉え、必要な施策を重点化する戦略的施策計画として策定します。
この計画のなかの「まち・ひと・しごと」の創成総合戦略について、いかに行政側が声高らかに訴えても、机上の空論ごとくこれまでほとんど達成できず永遠のテーマ化している現状を打破するには、そこに住む人々の視点に立ち返った100%実現可能な具体策を掲げ、その必要性への理解を仰いだ上で官民協働による持続的実践に向かうことが必要でしょう。
そして実践への意識改革のきっかけを何に求めるか。それには、これまで長年社会活動に関わってきた人々の幅広い体験に基づく多様な視点から導き出された「知恵と可能性」を尊重し評価する制度を確立し、そこから一般市民への波及効果を期するため自薦他薦による「人材バンク」を創設しネットワークで繋げることを提言します。そこから派生する最初の事業として、循環型社会の構築を共通テーマに串間の豊富な自然的資源を最大限に活かした民間主導の経済効果を伴う持続可能な活動を展開することです。
その一環となるのが「特別栽培農産物」の構想です。これを一貫してやり遂げ示すことで、その後の全体的活動の契機に成り得ると信じます。
まちづくりで最も大切なこと
それは誰一人なかまはずれにしない・・・すべての人
そして、何よりもその人々をつなぐキーワードが必要になる
それは、誰一人違和感を持たず、誰でもが好きなこと そして簡単にできること
そのキーワードが「食」 「花」 「歌」 なのです
私たちは、生まれてから今までのあいだ、いろいろな体験をしてきました。
そして、その間に、多くの好きな人 好きなもの、少しだけの嫌いな人、嫌いなものを決めてしまいました。
今ここに自分の知らない100人の老若男女がいるとします。果たして、その中でみんなどんなことを話しているのでしょうか?
子どもの事、親の事、家のこと、仕事のこと、食べ物のこと、車のこと、旅行に行ったこと、お金のこと、スポーツのこと 等など。
ここで考えてみてください、 元々知り合いの人、仲の良い人なら 話す話題は自然と出てくるでしょう。 そして極ふつうのこととして気軽に何でも話せるでしょう。
しかし、初めて会った、しかも話すのがあまり得意ではない人々が100人のなかには数多くいるはずです。
ましてや、知らない小中学生に話しかけでもしたら危険人物的扱いをされてしまいます。
家庭や学校で「知らないおじさんとは話してはいけません」と言い聞かされているため、子どもたちの多くは自然と身構えてしまう、なんともやりきれない時代になってしまいました。
そんな世相の中、知らない人たちとは何を話題にして話し始めれば良いでしょうか。 相手の興味ある話題を知るはずもなく、また その人がどのような気持ちをもっているか解るはずもありません。
ここで言いたいことは、まず最初に話すべきこととは? ということではなく・・
始めは、まず感じ合うことが大切だということです。
美味しいものを旨そうに食べている人を見るとつい何気なくその味をイメージしてしまう
きれいな花を優しい目線で見つめている人や、お墓に花を供えている人に思いを馳せてみる
周りで歌っている人、演奏している人と一緒になって口ずさんでいる人がいれば、自分も同じく口ずさんでみる、そしてリズムをとってみる
そのことだけで、実はそこにいる人とのコミュニケーションが始まっているのです。
そう、つまりすでに共感し合っているのです。 同じ気持ちになっているのです。
人と仲良くなる。そして絆を深め合う。 そのきっかけとは たったそれだけの簡単なことなのです。
そして、そこで共感できたことを話題にして話しかければ、そこにいるほとんどの人は素直に応じてくれるはずです。
そこで誰でもが必ず受け入れる話題のキーワードが「食」「花」「歌」なのです。
「いくとぴあ食花」は、都市と田園地帯が交わる鳥屋野潟のほとりに位置し、美しい風景や野鳥などの生き物を間近に観ることもできる憩いのスポットです。新潟市が誇る食と花をメインテーマに、子どもから大人まで様々な体験と交流ができる施設がそろっています。
そこには、見栄も、虚飾も、嫉妬も必要ありません。 その瞬間は誰もがただ素直に素敵な心の持ち主になっているのです。
但し、高級車を持っている人、贅沢をしている人等に対しては、羨ましさはあっても同じ気持ちにはなれません。それが身近な人であればあるほど嫉妬の感情さえ湧き上がります。
しかし、人間の性といいますか、全く知らない人に対しては嫉妬の感情は湧きません。そして、遙かに高いレベルにあるスポーツや芸能界で大活躍している人には全てと言えるほど「あこがれ」の気持ちが高まります。
ここで質問します。
あなたの周りで社会(ボランティア)活動を真摯にそして積極的に行っている人に対し、これまでどのような気持ちで見てそして接していましたか。
残念ながら、私の周りではそんな奇特な人の行動を否定(揶揄)したり足を引っ張ったりとの状況が結構多く見られました。
これから先は皆さんそれぞれが考えてください。 そこからきっと見えてくるはずです。 その答えは皆さん方自らが導き出してください。
そして 私たちと一緒に行動を起こしてください。 大切なふるさとのため、明日を担う子どもたちのため、延いては地球環境のため・・・
私にとって大切な人をあなたにも大切にしてほしいから、あなたにとって大切な人を私も大切にします。・・・その意識を持ち続けて‼